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フィリピンの世界遺産①トゥバタハ岩礁自然公園、文化遺産のバロック様式教会群とフィリピン・コルディレラの棚田群【フィリピン留学】

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フィリピンには世界遺産が6つあります。フィリピンの世界遺産①では、そのうちの3つ自然遺産のトゥバタハ岩礁自然公園文化遺産バロック様式教会群とフィリピン・コルディレラの棚田群についてご紹介します。

 

 

CONTENTS

 

 

1トゥバタハ岩礁自然公園【自然遺産】

 

トゥバタハ岩礁自然公園1993年フィリピンで初めて自然遺産に登録されました。パウラン諸島のプエルト・プリンセサから船で約10時間の所にある322㎢のサンゴ礁が広がる大変美しいエリアです。ダイバーたちに人気のある広大なサンゴ礁には、約380種類の魚介類と約50種類の腔腸動物が生息しています。また、ウミガメの生息地としても知られています。このエリアはバジャオ族の漁場として大切に守られてきましたが、近年はダイナマイトを用いた密漁が問題となりました。そのため、フィリピンでは保護活動に力を注いでいます。トゥバタハ岩礁自然公園は、自然の美しさと尊さを体感できる自然遺産です。

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2フィリピンのバロック様式教会群文化遺産

 

1993年にフィリピンで初めて世界遺産に登録されたのはバロック様式教会群です。ルソン島、マニラ、パオアイに残る教会は、スペイン統治下に建てられたバロック様式の素晴らしい建物として人気を集めています。その中で最も注目されているのは、パオアイ教会とも呼ばれるサン・オウガスチン教会です。1774年に建立された加工珊瑚とレンガで造られた重厚な建物は、建立されてから現在に至るフィリピンの人々の信仰心の厚さを物語ります。スペイン統治によりもたらされたキリスト教はアジア・フィリピンで深く根付いているのです。

 

3フィリピン・コルディレラの棚田群【文化遺産

 

コルディレラの棚田群は1995年に世界文化遺産に登録されました。ルソン島イフガオ州パナウェで、コルディレラ山脈の急な斜面に沿って造られた世界最大規模の棚田群です。約2000年かけてイフガオ族の生活と共に造られた風景は、稲が青々と育つ時期、また、黄金に輝く時期には特に人々の心に感動をもたらします。棚田の高さは1000m以上もあり、「天国への階段」とも呼ばれ親しまれているのです。棚田群は近代化による危機を乗り越え、現代に昔と変わらぬ人々の生活を伝えています。

 

まとめ

このようにフィリピンには自然遺産の美しく広大なサンゴ礁文化遺産バロック様式教会群と世界最大規模の棚田群があります。自然の美しさと人間の創造性の素晴らしさは世界中の人々の心を惹きつけているのです。

 

 

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